「斜め抱き」の
抱き方・特徴・コツ


授乳するときの代表的な抱き方の1つである「斜め抱き」。赤ちゃんを引き寄せやすいので、おっぱいをしっかり含ませることができます。
そんな斜め抱きの抱き方や、斜め抱きをする上でのコツ・注意点を紹介します。
抱っこの基本から知りたい方はこちら

はじめての抱っこをするママ・パパに向けて、抱っこの基本や心構え、注意点などをご紹介します
斜め抱きの「抱き方」

首とおしりの下に
手を差し入れる

・横抱きと同様に、片方の手を赤ちゃんの首の下に差し入れて、頭と首のあたりを支え、上体を少し持ち上げるようにします
・もう片方の手をおしりの下に差し入れて、おしりを手のひら全体で包み込むように支えます

抱き上げて
横向きにする

・差し入れた両手で、赤ちゃんを抱き上げます
・このとき、ママ・パパの腕が伸びていたり、背中が丸まっていたりすると、腕や腰に負担がかかってしまうので、胸のほうに引き寄せるようにして抱き上げると良いでしょう
・抱き上げたら、飲ませるおっぱいの方に赤ちゃんの頭が来るように、赤ちゃんを横向きにします

飲ませるおっぱいとは
逆の手と腕で支える

・右のおっぱいを飲ませる場合は、左手で赤ちゃんの頭と首を、左腕で体全体を支えるように、赤ちゃんを支える手を組み替えます

飲ませるおっぱいの方に
赤ちゃんを引き寄せる

・赤ちゃんを支えている方の腕で、飲ませるおっぱいの方に赤ちゃんを引き寄せます。
・もう一方の手は、赤ちゃんがおっぱいを含みやすいように、おっぱいの下に添えて支えます
斜め抱きの「特徴」
特徴

授乳するときの抱き方

・授乳するときの代表的な抱き方の1つです
・ママの体の前で、赤ちゃんの体が斜めになることから、斜め抱きと呼ばれます
・交差横抱きとも言います
特徴

おっぱいをしっかり
含ませやすい

・前かがみになるのではなく、赤ちゃんを胸の方に引き寄せることで、おっぱいをしっかりと赤ちゃんの口に含ませることができます
特徴

授乳のときに
手や腕が疲れにくい

・赤ちゃんをしっかり引き寄せるようにして抱っこすると、腕全体や上半身を使って抱くことができ、授乳をするときに手や腕が疲れにくいです
斜め抱きの「コツ」
コツ

前かがみにならず
赤ちゃんを引き寄せる

・前かがみになると、おっぱいが下を向いて、赤ちゃんがおっぱいをしっかり含みづらくなります
・前かがみにならず、赤ちゃんを引き寄せるようにしましょう
コツ

授乳クッションを
活用しよう

・赤ちゃんの口とおっぱいの高さが合わないときや、赤ちゃんを支える腕が疲れそうなときは、腕や赤ちゃんの頭の下に授乳クッションなどを置いて、支えにすると良いでしょう
関連ページを見る
抱っこ
まずはコレ!
いろんな抱き方





