哺乳びんを嫌がる場合の
対処法20選


ミルク(あるいは搾乳した母乳)を哺乳瓶で飲ませるとき、赤ちゃんが乳首をくわえるのを嫌がって飲まない場合があります。
そんなときのために、ママ・パパの経験談をもとに20個の対処法をまとめました。
目次
授乳姿勢

抱き方を変える

・授乳姿勢が落ち着かなかったり、飲みづらかったりすると、哺乳びんをくわえるのを嫌がることがあります
・座って横抱き、赤ちゃんの背中を起こし気味にして抱っこ、立った状態で横抱きなど、抱き方を変えてみることで飲むようになる場合があります

赤ちゃんの姿勢を変える

・赤ちゃんの背中の角度を変えてみたり、哺乳びんの角度を変えてみたりして、赤ちゃんが飲みやすい姿勢を探ってみましょう

乳首を深く含ませる

・乳首のくわえさせ方が浅く、うまく吸いつけないと、赤ちゃんが哺乳びんを嫌がってしまうことがあります
・哺乳びんの乳首は、赤ちゃんの口に深く含ませるようにすると、吸いつきやすくなります
温度

哺乳びんを温め直す

・ミルクがぬるくなったために、飲むのを嫌がってしまうという場合もあります
・ミルクの温度が下がっている場合は、哺乳びんを湯せんなどで温め直し、人肌くらいの温度になったら再度授乳してみましょう

乳首を温める

・哺乳びんの乳首が人肌よりも冷たいことで、哺乳びんを嫌がる場合があります
・湯せんや、キャップをして逆さにしてミルクの熱で温める(漏れないタイプの場合)などによって乳首を温めてからミルクを与えてみてください

ミルクの温度を変えてみる

・人肌を基準に、やや温かめ、ややぬるめなど、ミルクの温度を普段と少し変えて試してみましょう
哺乳びん・乳首

乳首のサイズを変える

・乳首が小さすぎると吸ってもうまく出てこず、大きすぎても出すぎてしまい、授乳を嫌がることがあります
・乳首のサイズを他のものに変えてみて、赤ちゃんの様子を観察しましょう

哺乳びんの
メーカーを変える

・メーカーによって乳首の形状や材質等が異なり、ミルクの出具合や乳首をくわえたときの感触などが変わってきます
・また、哺乳瓶本体の形状や重さなどにも違いがありますので、赤ちゃんに合うものを探してみましょう

哺乳びんの
使い方をチェック

・哺乳びんの使い方が間違っていると、ミルクがうまく出ずに飲むのをやめてしまうことがあります
・乳首の上下がある場合は向きがあっているか、哺乳びんの組み立て方が間違っていてミルクの出が悪くなっていないか、などを確認しましょう
粉ミルク

粉ミルクを変える

・粉ミルクはメーカーやブランドによって甘さなど味が異なります
・いつもと違う粉ミルクを試してみるというのも良いかもしれません

中身を母乳に変えてみる

・哺乳びんの中身を母乳に変えたら飲むという場合は、粉ミルクが合わない・ミルクの温度が適温ではないといったことが考えられますので、粉ミルクを変える・ミルクの温度を変えるといった対処法を試してみましょう(混合育児の場合)
・母乳に変えてみても飲まない場合は、哺乳瓶や乳首自体を嫌がっている可能性があるので、乳首を変える・哺乳瓶のメーカーを変えるなどの対処法を試してみると良いでしょう

アレルギーを疑う

・哺乳びんを嫌がることに加え、嘔吐、下痢、発疹、血便、蕁麻疹などといった症状が続くようであれば、アレルギーの可能性も疑い、小児科を受診すると良いでしょう
気分

眠そうなときに飲ませる

・眠そうなときに飲ませると、哺乳びんを嫌がらずに飲む場合があります

途中で母乳から
ミルクに差し替える

・母乳を飲ませている途中で哺乳びんに差し替えると、そのまま飲み続けることも(混合育児の場合)

ママ以外の人が飲ませる

・ママ以外の人が授乳すると、母乳をもらえないと諦めて素直に飲む場合があります

乳首の先端に
ミルクをにじませる

・乳首の先端にミルクを少しにじませておくと、初めからミルクの味がするのでうまく吸いつけることがあります

時間を空けてみる

・お腹がいっぱいで飲まないこともありますので、しばらく時間を空けてから飲ませてみるのも良いでしょう
飲ませ方

スプーンで飲ませる

・スプーンで少しずつミルクをすくって飲ませてみましょう
・ミルクではなく哺乳びんが嫌な場合、スプーンで与えたら飲むということも

コップで飲ませる

・コップを使って飲ませる場合は、小さめのコップを使用し、少量ずつ飲ませましょう

スパウトやストローマグ
で飲ませる

・吸う力が備わってきたら、スパウトやストローマグで飲ませてみるのも良いでしょう
・離乳食スタートへのステップアップに向けた練習にもなります
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